テーマ:読書

朗読を愉しむ~朗読の会「遊」

先日、所属している朗読の会の発表会がありました。 仕事でもあるダンス、そして、趣味としての歌、筝、・・もうひとつ朗読。 演じる側だけじゃなく、観ることも聴くことも。 表現すること、人にそれを伝えること、その喜びをその奥深さを感じながら。 ひとつひとつを愉しんでいます。 前日、庵に車を走らせ、椿の枝を…
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朗読の発表会~遊~

一足飛びに桜の季節になりました。 サクラ咲く 孫ちゃんたちの卒業や入試合格発表の朗報に、喜び安堵している毎日です。 人生の門出に立つ若い彼・彼女たちのガンバリに応援の拍手をおくっています。 月に一度の活動日・勉強会の朗読の会「遊」の発表会が近づきました。 夏目漱石の短編集から一編を私は読むことになっ…
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秋が深まる夜に~あなたは何を?~

秋は、コンサートが続きます。 朝刊に国際芸術文化アカデミー(イイ文化サロン改め)のスクールコンサートの模様が掲載されていました。 大西淑子先生もご出演なさったのですね(*^-^*)。 今の子供たちは幸せです。良い文化に触れる機会がいっぱいあって。 3日は、京都コンサートホールへ。次の日曜日は、北山通りでのライブに。そして…
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谷崎潤一郎が暮らした家~石村亭~

生涯で43回引っ越しをしたという谷崎潤一郎。 そのうち阪神間での転居が13回だそうです。 京都では6カ所。そのうちの一つが現、石村亭。 その石村亭を訪ねることができました。 谷崎潤一郎の小説「夢の浮橋」に登場する「五位庵」がこの「石村亭」とか。 現在は、日新電機株式会社が所有し、迎賓館として使われています。 …
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朗読の会「遊」の発表会

パソコンの具合が悪く、ブログも書き込み中に中断。 せっかくの書き込みも途中で消えてしまい、新しいパソコンの購入も検討中です。 さて、今日は書き込みうまくいくでしょうか? 昨日、所属する「遊」の発表会がありました。 6月の入院、その前のバタバタと過ぎた日々、退院後のリハビリ生活。車の運転ができるまで・・と、この数か月「遊」…
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三十八歳 0からの出発~宮尾登美子さんのエッセイ集から

先日、朗読会の発表会に出かけました。 女たちのいろいろな言葉、いろいろな人生が・・・・テーマでした。 茨木のり子、森 茉莉、佐野洋子、宮尾登美子、内館牧子 とりあげられていた作家たちです。 表題の「三十八歳 0からの出発」は宮尾登美子氏のエッセイです。 女、38歳というのは、ひとつの転機なのかもしれません。 人生で遭…
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松見八百造木版画集~癒しの画集です~

北海道の札幌市にお住いの「ふくろうおじさん」こと、石島忍さまから届いた画集です。 20年近く前のこと、書店「丸善」で開催されていた「フクロウ展」のイベント企画をなさっていたかたです。 京都河原町通りにあった丸善での「フクロウ展」に、私も自分の作品を出品させていただきました。 その後、丸善東京店にも。 私の作品を買い求めてくだ…
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♪宵待草♪とトリカブト

竹久夢二の絵に出てくるほっそりとした女性の着物姿を想い起こさせる。 あの♪宵待草♪の歌詞が効果的に引用されたお話。 阿刀田高氏の短編です。 朗読の会「遊」の発表会に私が選んだのが「夢一夜」。 あの夏目漱石の「夢十夜」をもとに現代の作家たちが現代版「夢十夜」を著しています。 現代版「眠れなくなる夢十夜」の「夢一夜」は阿刀田氏…
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abさんご・・ギブアップ((+_+))

歌のお仲間から、頂戴した本 黒田夏子著「abさんご」・・史上最高齢75歳で芥川賞をと話題になった本。 この本を下さった人は、「私、読み切れなくて途中で投げ出したの・・、○○さん、読むんだったらあげるわ」と。 この書の体裁は少し変わっていて、横書きの文は、もちろん左から始まり・・・縦書きが右から。 ということで、左からと右から…
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夜本会

駅前の本屋さんで開催された朗読会に行ってきました。 長岡京駅前、私が通うフィットネスジムや市営駐車場、スーパー平和堂のある建物の2階に、その本屋さん「恵文社」があります。 店内は落ち着いた照明、児童書もたくさんあり、京都関連図書も充実しています。お気に入りの本屋さんです。 夕方7時からスタートした朗読会は、大人による大人の…
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「枕草子」古典文学の魅力ある女性たち

長岡混声合唱コールポップスの次回演奏会に向けての練習が続いています。 次回演奏会のメイン曲は、混声合唱のための楽興の時「枕草子」です。 今日の練習は、この「枕草子」の譜読みからスタートです。 先日、この機会に読み直してみようと、長岡京自宅本棚から「枕草子」2冊を庵に持ってきました。 10数年前にもらった本です。 橋本治の古…
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菫(すみれ)ほど小さき人に生まれたし

近くに住む娘のところに寄りました。 コーヒーを入れてもらいながら、お喋り。 話題が芥川龍之介の俳句に及んだ時のこと。 あっ、私、芥川龍之介、知ってるよ!いちばん好きな俳句があるんだ! そういって、(^^♪青蛙、おのれもぺんきぬりたてか・・と。 へえ~、あすみちゃん、そうなんだ・・(*^_^*)・・まあチャン(私のこと)も、…
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芥川龍之介の俳句

朗読の会「遊」で、芥川龍之介の作品を取り上げています。 昨年秋の発表会での演目で私も読んだ「桃太郎」・・それから「かちかち山」・・。 ときを同じくして、16日の朝日新聞朝刊には芥川龍之介がとりあげられていました。 「文壇の魔物自殺後も生きる」というサブタイトルでした。 今年は、生誕120年、没後85年を迎えるようです。 …
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想像力と発想力があれば・・・芥川の「桃太郎」

朗読の会「遊」の発表会がありました。 お仲間の男性二人と私の三人で、芥川龍之介著の「桃太郎」を読みました。 あの昔話の「桃太郎」が芥川の手にかかると・・・・こんなに豊かなお話に。 発表会の日をすぐそこにひかえた先週土曜日のこと、朝日新聞の朝刊にこんな記事を見つけました。 ”「桃太郎」に探る紛争解決の知恵” 平和学の普及…
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「天涯の花」・・キレンゲショウマ

木々の茂みの下、・・、見渡す限り黄の点々は拡がり、それは小暗い木漏れ陽を浴びて、まるで一つ一つの花が月光のように澄み、清らかに輝いて見えた。 茎の高さは1メートルほど、葉はたっぷりと大きく幅は二十センチはあろうかと思えるが、その立派な葉を従えるように、さわやかな月光の花は凛、として気高い。 全開はしないのかどれもラッパ状の姿で、…
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藤沢周平「山桜」・・・朗読の会で

月曜日の午後は、朗読の会「遊」の活動日。 3月のこの日は、みんなの前で、思い思いに好きな本を選んで発表することになっていました。 前日の土日は、コールポップスの合宿。 何を読もうかと迷ったまま、「遊」に出かけました。 槇子さんがコピーしてくださった「山桜」と、「夢十夜」の文庫本を携え・・。 藤沢周平の「山桜」・・ソメイ…
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漢和辞典を買いました

漢和辞典を買いました。 駅前のお気に入り書店で買いました。 ネットで注文しなかったのには、理由(ワケ)があります。 少しでも、街の本屋さんが生き残ってくれるように・・ささやかな役に立ちたいと思ったからです。 辞典の類を買ったのは、何年ぶりでしょう。 ベネッセ新修漢和辞典・・<漢字こぼれ話>なんていう項目もあり、優れものです…
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幸田家の暮らしかた

紙面に、幸田文さんの「しつけ帖」平凡社刊が紹介されていました。 幸田文の随筆から3つにテーマを絞って編集された物のひとつです。 着物好きの私は、既に、「きもの帖」は読んでいたのですが・・。 幸田文はお父さんの幸田露伴から、暮らしかたのすべてを教わったのですね。女性として大切な心も一緒に。 「幸田家のしつけ」平凡社新書刊というのも…
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「夢十夜」その2

朗読の会「遊」で採り上げた教材は、「走れメロス」「蜘蛛の糸」「夢十夜」です。 今日は、その「遊」の活動日でした。 「夢十夜」から、第一夜のお話を耳にして、その不思議な文章の世界に惹かれました。 先のブログに、コメントを入れてくださった「作」様の記述に、第六夜・運慶のお話がありました。 「夢十夜」の10のお話を読んでみたくなり…
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太宰治の「走れメロス」

月に一度の朗読の会「遊」で、読みあっているのが、「走れメロス」・・太宰治の作品です。 表現読みといわれる朗読では、とくに人物設定が大切なようです。 メロス、暴君、セリヌンティウス・・それぞれの人物像は?体格は?声の感じは? もし、これを俳優さんが演じるとすれば‥誰がふさわしいかな? そう考えていると、その人物像が鮮明になってきま…
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天才とキンピラゴボウの作り方

この世の何もかもが自然の摂理によって成り立っている・・そんなことを思わせる著者の生き方でした。 常識破りの子育てで三人の男の子を育てたこの女性は、玄米菜食を実践。 自らの体験、特に、自身の苦しみから修得した価値観というのは、強く揺るぎないものだと共感します。 「寒さ」「飢え」「貧しさ」を幼児期の必要条件だという。効率主義を嫌い、瞬…
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佐野洋子さんの「シズコさん」

母と娘の関係は、母親と息子の関係とは比べものにならないくらい哀しみを深くします。 娘にとっては、母親はいちばん身近な同性であり、自身の将来を描くことのできる生身の人間だからでしょうか。 母親を好きになれない・・、甘えることのできない相手としてある女性。 そんな心の闇が、どうしても母親を愛せないという自分を見てしまって・・そんな自分…
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朗読の公演会

表現者の会「燦(サン)」の公演に行ってきました。 ただ単に作品を読んで意味を伝えるだけでなく、語り手の五感を通して作品世界を立体的に表現しようと、勉強会をつくり・・・ プログラムパンフレットの挨拶文にあった言葉です。 朗読の中でも、「表現読み」といわれる読み方です。読み手の感性がそのまま形象化されてくるのでしょう。表現者自身が…
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素敵な夫婦・・小池真理子さんと藤田宜永さん

どうして、こんなに素敵な、というか、かっこいい、お二人・ご夫婦がいるのでしょう! 作家の小池真理子さんを知ったのは、エッセイ集「知的悪女のすすめ」にであったころです。 有吉佐和子さんの「悪女について」という小説には、そのまえにであったのですが。 私のダンス教室に通っていた女性から、「面白い本よ!」と薦められました。その小説の展…
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時間がいっぱい欲しいよ~!時間泥棒?

お琴を練習する時間も、それから、本を読む時間も、それから、人と会う時間も、それから、ぼんやりして、お月様を眺める時間も、・・それから、なあんにも考えないで・ぼけ~としてる時間も・・・いっぱいいっぱい欲しいよう~! ミヒャエル・エンデの「モモ」は、そうでしたね。時間泥棒と小さな女の子が対決するお話でした。 「モモ」に登場する大人た…
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本を読む・・外国文学 G・ガルシア=マルケスって?

日頃、読みたい本は、紙面の情報から得ることが多いのですが・・。 新聞の読書欄も重要な情報源。そして、最近は、ネット上の本の検索が読書の意欲を駆り立てます。 そして、もう一つ、月に一度ある朗読の会も新しい本や作家に出会える機会でもあります。 本屋さんに立ち寄って、ずらりと並んだ本から背表紙のタイトル見て手に取ってみる。そこから、気に…
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