森の賢者、知恵の神様としてのイメージが強いフクロウですが、・・それも、ここ何十年、いいえ、ここ2,30年のことでしょうか。日本でも、フクロウは昔は凶鳥として、忌み嫌われた時代もあったようです。夜活動することや、暗闇から聞こえてくるその鳴き声などから、不気味な鳥としてとらえられたのでしょう。今の時代のようにフクロウの生態も知られていない時…
朝日朝刊に、俳優の渡辺謙さんのことが紹介されていました。
「心の芯に沈黙のある人」・・・いい表現だなと思いました。
彼のコメントに「例え、夫婦であっても親子であっても、踏み込んではいけないところがある・・」と。
人間関係で大事なことですね。
そして、私が惹かれる男性も女性も「心の芯に沈黙のある人」です。
さあ、このところの…
昨夜は、明け方にかけて、外は大荒れのようでした。私のカラダは気圧の急激な変化に敏感に反応してしまうようです。こんな日は、頭が重くなったり、胸が苦しくなったり、・・・・。
喘息の人も同じようなことをいわれていましたから、自然が私たちの身体に大きく関わっているようです。
また、女性のカラダは、よく月の満ち欠けに反応するといいます。私も昔…
府立乙訓高校の道の向かいは土手になっています。その土手には、キリシマツツジ、桜が植えられています。
この前、駅に向かって歩いていると、立ち止まって金網越しに土手をのぞき込んでいる女性がいました。彼女の視線の先には、アザミの花がありました。
この土手には、春先には、ツクシが、そして、今の時期には、たくさんのアザミが花を付けています。
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コンサート開演までの時間を隣の植物園で過ごしました。
散策中に見つけたこの名札。
庵の庭に生えている苔のようなシダのような植物です。少し変わった色をしています。青いインクをかけたように見えるときもあります。緑のところもありますが、青い不思議な色が目立ちます。繁殖力が大きく、庵の庭では、小さな花を覆い尽くすので、抜いています。
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あの世がどんなところかって?
そりゃ良いところに決まっているさ!
だって死んだやつらは誰ももどってこないじゃないか
以前、このブログに書いたことがありました。
あの世に行けば、いくら運の悪い舞萩サンでも、うんとシアワセになれるのです。好きな男性とネ(邪魔する人なんかいませんからね)・・ぴったりと合う人とね、シアワセ過ぎて…
土曜日の今日は、コーラスの練習日でした。
多田武彦氏作曲の「わがふるき日のうた」の練習が進んでいます。
今日は、初めて「サウンドオブミュージック」をやりました。
こころウキウキ(*^_^*)、・・・このなかから5,6曲を唱うことになるそうです。
中には、大好きな曲「私のお気に入り」も入っています。
「わがふるき日のうた」の中に…
先日、掛川の花鳥園がTVに映し出されていました。
「動物奇想天外」という番組でした。ここは、神戸にある花鳥園と同じ経営で、ベゴニアやホクシャ園があって、世界の鳥が大きなゲージの中に飼われています。人間も鳥といっしょにゲージの中に入って観るという形式です。鎖に繋がれている鳥もいます。そんな中でも、ふくろうの仲間は人気者です。
この掛川…
新緑を渡る風が清々しい季節です。木々の新芽が新鮮な空気をいっぱい放出しているように感じます。
森林浴とか森林療法という言葉があるように、木の葉や幹が放つ香りは、ストレスを解消したり、心身をリフレッシュする作用がほんとうにあるようです。
芳香療法の一種だとか。アロマセラピーといわれるものですね。
実際、森では、揮発性の化学物質、フィ…
このところ、ふっと気がつくと、賛美歌の一節を口ずさんだりしていることがあります。
中学・高校と通った日曜学校。高校の聖書を学ぶ時間。
牧師さんのお話。祈りの言葉。
内向性の私にとっては、祈りの時間は、心休まるひとときでした。
聖書の言葉も、今になって、その教えの意味を考えると、当時は何も分かっていなかったな・・と、その幼い自分の…
季節が移りゆく様を知るのは、山肌の変化から、次々と咲き出す花の種類から。
それは、生涯変わることのないスピードのはずなのに、このところ、その速度をより速く感じるようになりました。それは歳のせいでしょうか?
いつか、京・原谷の桜の名所を訪ねたときのことです。お見かけした老婆は、杖を頼りに一歩一歩、歩かれる様子から、90近い年齢と思われ…
「もちゃつけ」・・・これは、群馬の方言だそうです。
「どうにも扱いに困る」とか「世話をやかせる」とかの意味だそうです。
高齢で認知症のお母様のお世話で大変そうな「鉄人68号様」のブログからこの方言を知りました。
ボケてきて精神障害をもち、同時に身体障害も要介護度が高い状態ということになると、お世話をするのも相当な負担がかかるようで…
5月病は、本来は、新社会人や学生などの鬱症状としてつけられた名前のようです。
この「何とも気力がわかない・・」といううつの症状は特に、この5月という季節、そして、冬に向かう9月という季節に、よく起こる心の状態です。
何をしていても、気分がすぐれず、すぐ、心が沈んでいってしまうことがあります。
あ~あ・・と、ため息をつくことも多…
TV日曜美術館は、ピカソをとりあげていました。
ピカソの絵は、私の本棚に分厚い画集が1冊。若い頃から、その中のやわらかなタッチの女性を描いた線画に惹かれました。
後期のピカソを代表する絵画には、ただ驚嘆の言葉しかありません。
天才画家のピカソの筆にかかると、牛もフクロウも単純な線で描かれます。
庵には、フクロウを飼い、フクロウを…
文語で書くとこうなりますと、現代の言葉づかいの文と比較して文語文が紹介されていました。
まず、その文語文が何とも簡潔で味わい深い表現だろうと感心してしまいました。
日本人の感性、日本語の奥深さ・・。「雅趣ある文章」いう言葉で表現されていましたが。
さて、舞萩日記を文語文で書いたら、どうなるでしょう。私には至難のワザ?!
心して、…
北海道根室の山本純郎さん・・・といえば、フクロウファンで、彼の名前を知らない人がいないくらいです。「森の守り神」シマフクロウの保護に情熱を注いだ活動で、朝日新聞社の「明日への環境賞」の受賞者として、紙面に掲載されていました。山本さんは、元々京都府のお生まれです。フクロウとの出会いは小学1年生の時だそうです。その後、22歳、北海道でのシマ…
2月の12日、舞萩が所属していたサークルの創部60周年記念パーティーが開催されました。案内をいただき、楽しそうだな・・と思いましたが、結局、私は参加できませんでした。
出席できなかった部員には、発起人さんのお一人から、先日、そのときの報告が届けられました。
パーティー出席者名簿には、懐かしいお名前をいくつかみつけました。
出席…
その場の雰囲気を和ませる・・ふわ~んとみんなの顔が緩む・・そんなユーモアのセンスを持ち合わせている人・・どこにいるかしら・・?
いましたいました!印象深いご夫妻でした。
ず~と昔のこと、私がダンスを教えるようになってまだ間のない頃です。
初老のご夫婦がみえていました。ご主人は、弁護士さんだったように思います。
「せんせい、こ…
1960年代初め、日本が高度成長に走り出す頃、そんな時代を象徴するキャラクター。
働き過ぎのスーパーサラリーマンの悲哀と夢を。
植木等さんの「スーダラ節」・・わかっちゃいるけどやめられねえ・・のセリフは真面目でひたむきな日本人の感性を軽く明るく・・。
団塊の世代の私たちにとっては、自分の生きてきた時代を象徴する人です。とくに舞萩と…
右京区梅ヶ畑、周山街道に向かう道にある平岡八幡宮には200種300本の椿が植えられています。
山に分け入って目にとびこんできた風景。それが緑のつややかな葉にぽつぽつと咲く紅い筒咲きのヤブツバキであると、もう、「そこにあるだけで美しい」と言葉を失ってしまいます。
椿の種類はたくさんですね。白い椿、白玉椿が、平岡八幡宮では「白玉椿伝説」…

