夏目漱石「夢十夜」
夏目漱石の著書の中でも、「我が輩は猫である」は、所属しているコールポップス合唱団のオリジナル曲として、団員にとっては、思い入れの深い作品です。
夏目漱石の「夢十夜」・・・不思議な十のお話が展開しているようです。
その十のお話しの中でも、第一話は「こんな夢を見た。腕組みして枕元で座っていると、仰向けに寝た女が・・”わたし、死ぬんです・・と・・」この作品を朗読の会「遊」のお仲間が朗読なさいました。
セピア色の風景の中に、ふと浮かび上がる白いユリ・・日本文学のイメージが映像になって聞いている私の頭を占領します。静かな時の流れと、ハッとするような印象深い色と香り。
夏目漱石の作品群から、引っ張り出して読んでみたくなりました。
「夢十夜」・・映画化されているのですね。
映像化された「ユメ十夜」は2007年公開。監督:実相寺 昭雄 脚本:久世 光彦
出演は、女=ツグミを小泉今日子 男=百聞は松尾スズキ
ああ~、舞萩サン、小泉今日子はわかるけれど・・。ほんとうに、疎いのです<(_ _)>!

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