母の介護~名札作り~

白い布の端切れを取り出して、小さく裁断、くちゅくちゅ縫って・・。
今日は名札作りをしました。
「持ち物、衣類、・・すべてに名前を記入してください」
母が近々入所予定のグループホームから云われています。
現在入所中の老健施設でも、同じよな指示がありましたが、つけていたりつけていなかったりになっています。


グループホームは、台所、お風呂場、洗濯場は普通の住宅のそれと同じようです。普通の家よりは少し広々してるでしょうか・・。ちょうど、マカナイつきの下宿のような空間です。
遠い昔、学生時代の下宿生活を思い出していました。大家さんの家は1階で、下宿部屋は2階に真ん中に廊下をはさんでありました。
もちろん、時代が違って、私が下宿したのは古い木造家屋。共同の台所で自炊でした。

グループホームは、こぎれいで、設備も整っています。リビングダイニングは広くて、そこに集まって食事やお喋りや・・。
食事の後片付けも洗濯物をたたむのも、できる人は手伝う・・時には、スタッフといっしょに夕飯の食材を買いに出かけたり・・。

できるだけ、在宅に近い環境で入所者は過ごすようになっています。
個室は完備していますが、1ユニット、9名(?!)が共同生活をしているという過ごし方です。母が入所予定の所は、2ユニット、入所者18名の施設です。

ということで、タグがなくて記名できない物に縫いつけるために必要かと、名札を作りました。
午後、ネーム用油性ペンをもって母の部屋へ。
下着、上着、ズボン、パジャマなどの衣類、タオル類などを一枚ずつ確認しながら、記名してきました。

出来る限り、部屋に置くものは少なく、シンプルに。
衣類などの収納庫は、最低限の引き出しのチェストを。

本人が混乱しないように、・・シンプルに・・そう感じます。

認知症の程度は、・・先日の老健施設の先生の診断書では、いちばん軽い「初期」というふうに記されていましたが・・。
ずっと身近で母を観てきた私からは、・・・?・?

ただ、今度入所する予定のグループホームは、認知症の診断を受けている人だけが入所している施設ですから、これまでの面談からも「認知症の専門家」という印象を受けています。

車を走らせ、雨の中で撮った庵の写真を一枚。

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