ふくろう庵☆舞萩日記その1☆

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zoom RSS 花折峠・・・ 日本画家・三橋節子

<<   作成日時 : 2007/02/04 22:07   >>

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 琵琶湖の西、日本海に抜ける道、「鯖街道」といわれる国道に、その「花折峠」がありました。「花折峠」という名を知ったのは、もうずいぶん昔、その峠を越えたところにあったギャラリー「栃の実茶屋」を訪ねたときです。この花折峠には、近江の国、湖国に伝わる哀しい伝説がありました。
山の中にあるこのギャラリーのことは、以前にも、この舞萩日記に書きました。

近江の伝説を題材に創作活動を続けた画家がいました。それが、三橋節子さんです。
「栃の実茶屋」を訪ねたときにこの画家のことも知りました。
結婚して二人の子供を育てながら、草花を愛し、日々の暮らしを絵に・・、そんな若い彼女は、ある日突然、ガンに冒され、発病。右腕を切断した後も、絵筆を左手に置き換え、絶望と闘いながら、創作活動を続け、描き上げたのがこの近江の伝説を題材にした作品の数々・・。
当時、「栃の実茶屋」には、三橋節子さんの作品を紹介した本やご主人の鈴木氏の絵葉書なども並んでいたように思います。
舞萩にとって、困難な時代でした。その頃開催された辻まこと展に出かけ、彼の作品に触れたこと、・・この二人には、どれだけ心を癒されたでしょう・。
今日、NHK教育TVで三橋さんのことが・・再放送のようです。檀ふみさんの語りがとても良かったです。

絶望から、やがて、彼女は、静かに死を受け入れ、自分の幼い子どもたちとの永遠の別れへ。
この番組にもありました。人生は長ければいいというものではない、短くても思う存分生きられたか・・ではないかと・・そう舞萩も考えています。

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